続　おばちゃんもチェロに挑戦電池交換

《おばちゃんもチェロに挑戦》に引き続きチェロと共に生きる

[20] [12] [11] [10] [9] [8] [7] [6] [5] [4] [13]

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/11/22 (Fri)

本日チューナーの電池が切れた。

練習しているときは常に楽譜の隅っこに乗せて使用していた。
練習の初めのチューニングは当然だけど練習の合間合間にチューニング。
開放弦がチェックポイント！更に長く伸ばす音の時にチラチラと。

なにせ、自分の耳があてにならない！練習中、赤も青も光らなくなった。
前回のときは光らなくなって交換電池を用意してなかったので困惑～！
雑だけど何と！　心配性でもあるので今回は当然用意していた。

コレで電池交換２回目。
どうやら１０ヶ月は使用できるかな。次は夏か？　春に交換になるように頑張ろう。
明日の用事に電池買ってバッグに入れておくが入った。

2007/12/05 (Wed) チェロのこと Trackback() Comment(21)

この記事にコメントする

こちらローカル線

yu-koi さん
行ってきましたね　レッスン！
偉いぞ～～～～～♪
本当は行って課題をたくさん貰ってこないと・・・
来週は絶対に行くぞ～～～！！！

アンサンブルの課題チェックしなきゃ！

こも 2007/12/11(Tue)00:31:05 編集

待ちます待ちます

ひみゆさん
安いでしょう～～～！！！
田舎は兎に角安い！
山さん　大丈夫かな～。
待っているよ～～～♪

こも 2007/12/11(Tue)00:15:01 編集

山手線～♪

わぁ～～　盛り上がってる！！　山手線まで何とか頑張っていかなくては！
今日はレッスン日。　大撃沈で気分もど～んと下がっていたのですが　元気出てきました＼＾o＾／　楽譜もいっぱい有るしね～♪
こもさん　休んじゃったの？　私は悲惨だったけど　課題がいっぱい見えて来ました。。。

yu-koi URL 2007/12/10(Mon)23:50:10 編集

行きます行きます!

それ、安いじゃぁないですか!
行きます、行く行く、絶対これは山さん有給休暇とらせて←もう完全に決め込んでいるわたし笑←山さんごめんなさいっ
いくぞ、アンサンブルに!
ってことで、yu-koiさん、集合は山手線ってことで♪

ひみゆ 2007/12/10(Mon)23:08:58 編集

料金値下げ

ひみゆさん

アンサンブルって何と楽しい喜びの大きいのでしょうね～♪
あの楽しさは忘れられません。
だって私がチェロ弾き始めたのもその為だし。

私の行きつけのカラオケやさんの料金更に安くなりました。
今まで600円の所を５％引きで５７０円でしたが、楽器の練習の人は５１０円になりました。
１１時から２０時までのフリータイムでフリードリンク自由に飲めてね。
もう以前から聴いていますよ。大きいお部屋でも料金一緒だって。　大きいお部屋も有るし。　昼は何時も空いているし。ヽ(*^^*)ﾉ　

こも 2007/12/10(Mon)22:48:51 編集

かっ会長！

パート社員出勤します笑
ninja会長に呼ばれて即出勤してきました～
アンサンブルのお話、多分以前だったらよくわからなかった部分も、なま・こもさんとお会いして、そしてアンサンブルを実際にご一緒いただいて、今はものすごくわかるつもりでいます。
もちろん全部を理解することはできないかもしれないけれど、でもその「たのしみたい」お気持ち、アンサンブルへの思い、それから実際にアンサンブルをしてみての楽しさを共感してしまったもので、わかるわかる、とうなづきながらパート社員読ませていただきました～
楽器かついで行きますよ、こもさんの行きつけカラオケボックス！
○マハ白いテキストでも多分全曲やるには一日では足りないほどありますものね♪
それこそむりやり山さん仕事安ませて（おいおい）カラオケボックス大会でも☆☆☆
いずれにしても来年は第二弾、計画しますからまたお越しくださいね～
でも、お近くで、定期的に集まれるお仲間、ほんとにみつかるといいですね。なにか方法ないかなぁ。

ひみゆ 2007/12/10(Mon)12:31:19 編集

前向いて

ninja さん
コメントいただいてがぜん勇気が出てきたのですヽ(*^^*)ﾉ　　　
手のことも大きいのです。
＞＜大きくなった事がないのでわかりませんね～＞・・・
良いですね～！　これって！
前向きに前向きに！

ブレヴァールソナタの報告楽しみにしています。
さっきまでは休もうと思っていましたがお陰様でレッスン行く気になってきました。

まだまだ何回も撃沈しますが（予想済み）宜しく！

こも 2007/12/10(Mon)11:14:14 編集

手が滑った！

ごめんなさい、あっという間に押してしまいました。小手涙連盟（と言っても正会員は今のところ２名）のninjaです。

そう、苦労しているのと、へこたれているのは違いますね。こもさんがへこたれているとは全く思っていません。夕べのは、ま、社交辞令みたいなもの。わたしも、本当に落ち込んだ事は。。。あっ、２～３回はあるかしら？それで楽器を替えました。
でも止めようとは思ったことないです。これはここに集まっていらっしゃる皆さんは同じだと思っております。
小手もね、たまには良い事も（ないかな？）。。
以前書いたかもしれませんが、前のブログ消えちゃったので又書きますが、当地のオケにすごく小柄な女性チェリストがいらっしゃるのです。夏にチェロカルテットのコンサートがあって聴きに行ったときのこと。
司会の仲間の男性チェリストに、
＜○○ちゃんはこんな小さな身体でチェロを弾いているわけだけれど、他の人に比べて何か苦労はありませんか？＞って聞かれて、
＜大きくなった事がないのでわかりませんね～＞
って、とぼけて答えていました。
すごくうけました。かっこよかった。
さてレッスンまで一週間を切りまして、今日は朝から気合入ってます。ひみゆさんも真っ青なくらい（笑）何しろ３ヶ月ぶり。
ブレヴァールソナタ、こもさんのレッスン記録を参考にがんばりま～す。
会員募集中の小手涙連盟会長

ninja 2007/12/10(Mon)10:29:28 編集

そうそう、

こもさん、おはよう。
こちら小手涙連盟（ｔ

ninja 2007/12/10(Mon)10:08:44 編集

熟年の本音

yas さん
なにせ基本が「おばちゃんも音楽好き！　音楽仲間が出来てアンサンブルを楽しみたい！」なのです。
音楽能力の優れている方には呆れた希望を持っています。　しょちゅう｢解って欲しい！」と思いつつでした。
楽をして今を楽しみたい！　一回一回のレッスン、練習でも楽しんでいたい！
苦労、努力は楽しみの合間にほんの一寸だけ！

これからも色々教えてくださいね。

こも 2007/12/10(Mon)09:24:11 編集

問題多し！

ninja さん
小手涙同盟会長～～！
いやはやこの歳になって音程から作り上げる楽器は苦労が多いですね。
でも、耳の関係では全然へこたれていないのです。自分の中では許容範囲、想定内なのです。

この先私の願っているチェロの楽しみ方が可能なのか？　
先回のレッスンの時からですので記録として書いておこうと思いながら未だでした。残しておかなくては！
また我侭チェロおばちゃんを応援してね～～♪

こも 2007/12/10(Mon)09:14:40 編集

再浮上を・・

yu-koi さん
蝶々熟年二人で落ち込んでは困りますよね。
ひらひらと舞い上がらなくては！
私は浮上できる方法は知っているのですが・・なかなか。

こも 2007/12/10(Mon)09:05:13 編集

いろいろな．．．

チューナーの使い方ですが、goshuさんのおっしゃるのはもっともなご意見ですし、私も使いすぎないで、とも思います。
ただ、使い方はいろいろあって良いとも考えます。特に大人（？）から始めると感覚的に覚えるのが難しいのは事実で、使えるものは使うべきで、インターネットもその一つです。
こもさんにいろいろコメントさせてもらっていますが、見ても聞いてもいないのですから「もしかしたら、こうなってる？」と仮定してです。こもさんが違うと感じれば、それは忘れられて良いわけです。
決して論争したいわけではありません。いろんな意見がある、と言うことだけで、チェロを楽しむのにいろんな道で楽しみましょう、ということです。長くなりました。ご参考まで．．．。

yas 2007/12/10(Mon)07:47:20 編集

みなさま～。

こもさん、yu-koiさん、
やだやだ、そんなに落ち込まないで～。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。ぜったいに悪化する事はないのですから！
プロと違って、大人になってから(それも相当な）はじめているのだし、壁はあると思うのよ。
でも、いつの間にかこんな大きなチェロを抱えて弾いているのです。すごいことですよ。
気持を楽にして、でも一生懸命チェロ道をすすみましょうよ。(ちょっと甘いかしら？）

ninja 2007/12/10(Mon)00:15:07 編集

地道しか・・・

こもさん　
私は地道しかないのです。　皆さんのように　いい音がでないし　音程もフラフラだし・・・
コツコツやっていて　とても不安になるときがあります。このままでおわってしまうのかな。。。と
私も目下落ち込みの最中です。　

yu-koi URL 2007/12/09(Sun)23:25:57 編集

偉い！

yu-koiさん
おお～！　相変わらず地道な努力を惜しまないですね。
私、目下撃沈中！　浮上できるか？

こも 2007/12/09(Sun)22:48:13 編集

苦手！

goshu さん
色々ありがとうございます。
殆んど仰るとおりだと思っております。
正しく伝わっていない(書き方がいい加減だった）ことだけ書きたいと思います。
開放弦だけは常に正しくチューナーでチェックしないと私の場合は物差しが狂ってしまうのでやります。
チューナーの音を頼りに音を抑えてはいません。あれ？　変だ！　と思った時に直しながらチューナーを見る時が有ります。　いつもではないです。

私の場合は楽しみながら弾きたい！　コレが無いと続きません。
どうも地道な努力は出来そうにも有りません。コレは昔からで困ったことです・・

こも 2007/12/09(Sun)22:39:46 編集

耳で聴く

goshuさん
まさに悪い練習をしていました。今日チューナーは最初の音取りだけにして　頑張ってみました。
チューナーを視野から外すと　耳で聴いている！！　少し実感できました。　正しい音　良い音で弾けるようになりたい。心地よい音で弾けるようにたい。ずっと願っていることです。
またこもさんのお部屋で　有難うございました。

yu-koi URL 2007/12/08(Sat)23:47:56 編集

耳を鍛える

チューナーを使うのは最初の音取りだけ。できればそれも音叉を使う方がよいけど周りの音がうるさいようなときで、オケの本番前みんなが調弦するときには便利ですね。
それ以外には使わないのが普通？でしょう。
私を含め初級レベルでは、練習の多くの目標は、どういう曲を弾くかではなく、楽器を演奏できる耳を作ることだと思います。
耳が悪ければ、練習の基準がない事になります。機械に頼って、正しい音が出ている気になっても、それは自分の耳ができていかないから意味がないと思います。それに目で見ればそれだけ耳の注意力は失われます。人間、目からの情報は大きな比重を占めるのです。
突然ジャンプして音を取るとき、それがどんな音か分からないという場合には音を覚えるために使うのはよいと思います。でも、それでも目ではなく、耳で覚えるのです。
そのチューナーを使って音を取る練習は止めた方がよいと思います。上達が遅くりますよ。耳が良くないのにチューナーを使って良い振りをする？より、録音して自分の間違いを、そしてその癖を認識する方がずっと良いと思います。間違っていることが分かるのは音痴ではありません。練習すれば直ります。私もずっと良い耳を作るための訓練と思って練習しています。多分、それは多くの演奏者がそういう努力を続けていくのだと思います。どうして上手にならないのだろうかと考えたら、耳が悪いからだ、ろくでもない音をチェックできないから(おかしいと思わないから）上手にならない。簡単な話だと思います。私が自分でへたっぴというのは、そういう理由です。まだまだです。
良い音程を得る方法はゆっくり弾くことだと思います。音階も今やっている4倍の遅さでよ〜く聴いて弾く、よく聴くということが大切だと思います。手の運動をやることに一生懸命になりがちですが、体操選手じゃないのだから、只速く動けばよいワケじゃない、正しい音、よい音で弾くことにもっと練習の重点を置くべき。
余計なお世話でしょうが、ずっと私が思っていることなので・・

goshu URL 2007/12/08(Sat)02:52:08 編集

良い耳欲しい

yu-koiさん

ほんとうに良い耳が欲しいですね。
余り頼ると良くないのかしら？　だってチェックして訂正しないと狂ったまま弾いていたら余計悪い耳になってしまうのじゃないかと思って・・

自分の耳を信じて弾いて、あれっ？　って思った時に確認、修正で言いのじゃないかしら？
と言いつつ永久にこういう状態が続くのだろうな～！　という思いも有って悲しい。
何か良い方法が有ると良いですね。

こも 2007/12/06(Thu)21:20:59 編集

チューナー

チューナーに頼りっぱなしの私です。
最近音程の壁にあたり　ちょっと考えてしまってます。　この耳の悪さは　チューナーに頼りすぎるから？　と。　確かに音を確認する時は頼ってもいいと思うけど、曲の流れ　音のつながり　隣の音との関係（幅と言うのかな）等々は自分の耳で確認せねばいつまでたっても　耳の悪さは治らないのではないかしらと。　
いい耳が欲しいなぁ。　訓練すればある程度は良くなるのかしら。

yu-koi URL 2007/12/06(Thu)13:52:10 編集

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする：

仲間を求めて HOME レッスン　５２回目　　１２月３日

カレンダー

2024/11