忍者ブログ
《おばちゃんもチェロに挑戦》に引き続きチェロと共に生きる
[11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

◆ レッスン 45回目
プレヴァールのアンサンブル
1番 Allegro ニ長調
テンポアップでも弾けた!
クレシェンドはかけているツモリだけど、もっとしっかりかけるように!
4小節で大きくクレシェンドしっかりかける。
フォルテの後のピアノをもっと柔らかく。 背筋を伸ばすように、身体を引くようにする。
音量を出す時身体を前に倒すようにして弓圧をかけて駒寄りを弾くのと反対のことをする。
「こういう方法も有るんですよ!」
成る程~! これは練習練習練習有るのみ!
8部音符もっともっと滑らかに。

7番 Andante  ホ短調
きれいに弾けました、合格。

12番  Grazioso  イ長調
ゆったりしたテンポで演奏~♪
付点8部音符と16部音符の組み合わせ、16部音符を正しく弾くこと。
2部音符は減衰しないで弾けてるけどしっかりクレシェンドかけましょう。
4小節の大きなクレシェンドも。
8部音符が走る箇所有り。

先生がチェロであわせてくださるので表現がとっても解りやすい。

「♭系は弾きにくいし、こういうゆったりした曲を弾けるようになりたいんです!」
「ええ、色々の方法盗んでください!」

折角何時も録音も録画も出来る状態なのにしていなかった。
レッスンのテープを聴いてみると、クレシェンドも殆んど効いていないし、妙なアクセントがついている。

鈴木4より
ソナタハ長調 アレグロ
弾く前の注意有り
「何時も初めのフォルテ弱いので身体を前に傾けて弾くように!」
先回も言われて今回はどの曲もなるべく駒寄りを弾くように心していたツモリ。

先生のピアノが有るので弾き易い。
ずっと課題にしていた3連符の部分も弾けた~! 

終わり間近のトリルの部分を弓の使い方注意有り。
以前に教えてもらっていたけど、16部音符の前で弓元に戻して、16部音符は弓を少しだけ。
どうも16部音符で弓をいっぱい使用していたらしい。
トリルで小指が届きにくいなら肘を下げて弾く。
拡張で指が届かな行けど、親指だけは離さないように!

「元気の良い部分は良いので、滑らかな部分を練習ですね。」
「60小節からの部分は哀愁を帯びられると良いですね! (・・?)
拡張が有って弾きにくいのですね! それが音に出ています!」
しっかりクレシェンドを掛けて滑らかにということだった。
「来週はこの曲に時間をかけてやりましょう!」
「はい!」


私のレッスンは初めから先生が合わせて下さる。
その後に丁寧にみてくださる。
今回のように時間切れでもアンサンブルは楽しめる。
余裕が無いと楽しめるなんてのは程遠いけど楽しい~♪
次回は細かい注意が出てきそう。

レッスンの録音を聴きながら注意点を書き出しているけど、
テープを聴いての反省点
クレシェンドは掛かっていると思っていたのは自分だけ。
妙なアクセント彼方此方。
そういえば以前に弓のスピードに注意してアクセントにならないようにとと言われたことが有った。

レッスン時に先生がチェロで合わせて下さっている時が一番上手に弾けているみたい。
先生のチェロが私をその気にさせる。
先生の表現しようとしている大きな流れが、息遣いがビンビン感じ取れるから。
その気になってフレーズを意識できるし、クレシェンドも目いっぱいかけなくっちゃ~!

あれっ! ひょっとして・・
このプレヴァールのソナタもチェロで合わせて貰うと私には弾きやすくって喜びも大きいのかもしれない・・
私にとってはチェロで合わせてくださる方が楽しいし色々が分かりやすいかも。


喜びの大きい充実のレッスンだった。
気を抜かないように練習を録画してチェックしようと心に決めた日。
2007/08/28 (Tue) チェロ レッスン Trackback(0) Comment(10)
PR
◆ レッスン 44回目
お盆は家に居たまま亡き父母姉の思いにどっぷりと・・濃密な時間を過ごした。
この期間は私にとってチェロより大切だもの。
私がチェロに夢中になっているとは夢にも思っていない父母に次には何か一曲聴かせられるようになりたい。
あはっ! 何もかも見ていて知っている!

プレヴァールのアンサンブル
1番 Allegro ニ長調
伸びる音でクレッシェンドをかけよう。
減衰しないように。
特にダウンの弓の時に注意。

7番 Andante  ホ短調
先回よく解らなかった注意は今日の弾き方で良かったみたい。
今回何回も出てきた注意!
弓の長さでなく重さでクレシェンドかけると深い音がする。
やってみて一応 「そうです! そういうことです!」 と言われたので身につくように頑張ろう。

12番  Grazioso  イ長調
良い感じで曲想がついているとのこと。
先生が「今まで思ってもみなかったテンポだけど、この弾き方も素敵ですね」
あらら・・深く考えたのではなかったけど・・
弾きこみます~!


チェロ名曲31選  ラルゴ
他の曲をやろうとしていたら先生のほうから 「先にやりましょう!」
先生のピアノ付き。
いや~~~素敵でした~~♪
勿論、色々拙いことのオンパレードなれど先生と同時に 「良いですね~♪」
「やればやるほどよくなるから弾いておいてください!」
し あ わ せ~~~~♪


鈴木4より
ソナタハ長調 アレグロ
実に課題が多く発見されて遣り甲斐の有る曲。
課題1つずつ取り組んだ結果、随分と勉強したな~。
今回右ページの真ん中ほどで時間切れ・・・
注意されたこと。
3連符随分上手くなりましたねと誉められた。
3連符で失敗したら、弓元過ぎると弾きにくいから重心の位置で弾くように。
もっと駒寄りを使ったほうが良い・・・ここでタイムアウト。

今日のレッスン、とても嬉しかった。
注意されることが1つ上の段階に進んだのかな? って感じたから。
頑張らなきゃ~!

私の方から先生にお話しなかったけど弾き方を随分変えていたつもり。
何人ものお友達が発音、腕の重み、肘、ボーイング・・・ヒントになることを沢山書いている。

今回、初めて先生から腕の重</strong>みということを言われたけど、取り入れようと試みていたツモリ。
格段に減ったのだ。
特に下手だったA線のビヨ~ンという音。

移弦が出来ていないのも発見したので肘を意識した。
今までは手首を柔らかくと言われていたけど、今回、肘を意識してカクカクッと動かすようにしてみたツモリ。
これを意識して3連の練習と組み合わせていたら随分弾けるようになったと思う。
この3連だって弾ける確率まだ50%にならない。
ついでに左の肘もフレーズによっては前に出すようにしてみたツモリ。
先生に言われないことをやってみて失敗しないかと幾らかは気になったけど挑戦してみた。

弓の持ち方も気にして弾いていたツモリ。
怠けの中指にちゃんと役目を果たしてもらうように。
と言っても弾き始めてしまうと忘れちゃうけど・・
自分勝手に判断した腕の重みを乗せるというのがチョットだけ良い方向にいっているような気がして ヽ(#^-^#)ノ  
だって、音量がアップしたような気がするし、弓が余り暴れないような気がするし、変な音の出る回数が減ってように思うし・・・
今日のレッスンまで一番気にしていたことだった。
先生からコメント無かったから自己満足の感想だ~!


次回レッスンは27日。 日が無い! 大変だ!
希望は2週間に1回で良いのだ。
2007/08/23 (Thu) チェロ レッスン Trackback(0) Comment(13)
◆ レッスン 43回目
体調今一なのと一生懸命に頑張ったツモリだけど弾けないので気が重く・・
休みたいという思いながら、練習はしたくってお出かけ。→レッスン

レッスンの前に練習できなく、慌てて調弦して手慣らしの音階を弾く。
早く弾く事も必要と最近思い始めたので音階を早く弾いたら
「そんなに早く弾いているのですか?」 
かくして音階の練習方法を教わる。
出来るだけゆっくり、弓の隅から隅までを使って、均一な音で弾く。
特に下降を弾くように。
移弦の時に全ての指を皆押さえるようにして。 ←私の欠点
音階も曲も、いつもゆっくりしか弾いてないので早く弾く練習も必要と思って早いのも弾くようにしていることを話した。

プレヴァールのアンサンブル
1番 Allegro
より細かく注意有り
曲の弾き始めフォルテの部分駒寄りをしっかり弾く。
1段目終わりの部分のフレーズの切れ目、キャラクターの違う音を出すように。面白い表現だ。
後半でソにシャープ落ちていると指摘されて あれっ! 落ちた! と思って直して弾いていたけど今良く見るとやはりこれはシャープ無いと思う。 確認事項。
テンポアップするように!
これって要注意だ。 今まで何回もうっかり早くしておかしくなったぞ!

7番 Andante
   ホ短調 ハーフポジション有り
先生のおっしゃる意味が解らなく苦労した2小節。
どうも私は先生の演奏を聴いただけ、見ただけでは違いが理解できないみたい。
弓を半分まで使って、アクセントをつけないように・・と言葉で説明して貰うと解るが。
本当は音に敏感に反応しないとダメなんでしょうけど。

音が切れてから弓を戻さない。
音が鳴っていない時に弓を動かさない。
これも理解するのに苦労した。 今も本当はよく分かっていないかも・・

弾きながら動かせば音が出る、早く戻せば強くなる・・う~~ん・・
「強くならないように浮かせ気味に弾くのですか?」
そういえば以前にも同じような質問を何回もした。
きょうは質問がしつこかったかも・・だって解らない・・
弾きながらやってみなくっちゃ。


他には何をと問われ 12番を弾いていると 答えたが 11番も良いですよとのこと。
「はい! 見ておきます」


次に何をしますか? と問われたけど・・
3連符が弾けないんですと口ごもり・・・
鈴木4より
ソナタハ長調 アレグロ
3連符の早い部分の練習方法を教わった。
アップ、ダウンを逆弓でも弾く
1音ずつゆっくり、はっきり区切って弾く。 
これをやっていると左右が一致して楽になるとのこと。

早く弾けない原因が移弦のところだと気付いているのでお話した。
先生は不思議そうな表情されたけど間違いなく出来ていない。
ウエルナーの18ページをゆっくり弾くといいと教わった。
今も弾いているけど未だ出来ない。何事も簡単じゃない!
この曲、次回レッスン時には逃げずに見て頂かないとマズイ!

チェロ名曲31選  ラルゴ
以前にこれが良いですよと教えてもらっていたので練習しておいた曲。
丁度ブログのお友達も弾き始めた様子なので真似をして。
ずっとポジションの意識無しで弾いていたが、最近気にしている。

注意されたこと
右も左もレガートに弾くこと。 
初めのレの音。
他の指も一緒に押さえる。 2でドを、1でシを。  
そっか~~! またもやポジションのこと忘れて音を取りにいっている。

1段目終わりの ファーミレドー  これは何ポジションというのですか? と質問したからかな?
「普通の基本のポジションで良いですよ。」
3ポジションですって。

そうそう
下の弦を換えないままなので先生に質問
「下の弦の音に不足無いでしょうか? 未だ換えないままので換えた方が良いと思っているのですが・・」
お答え「充分音が出ていますよ。 もったいないですよ」

勇気を出して休まずに行って良かった。
先生の良い音色も沢山聴けたし
2007/08/06 (Mon) チェロ レッスン Trackback(0) Comment(0)

先回から注意したことは3っつ。
構え方、親指の位置、指を浮かせないで押さえるべく指は押さえておくこと。


プレヴァールのアンサンブル
1番 Allegro
ニ長調 拡張有り ポジション移動無し
3つの課題はマスターできていたツモリだが、テンポが速いとついていけない!
指がロレロレ 回らない!
基本のポジションだけど早いのはキツイな~!
弾きこみ必要な箇所あり。

2番 Tempo di Minuetto
ニ長調 拡張有り ポジション移動無し
自主練習しておいたので見ていただく。
D
線ミの指押さえたままA線レを弾く
ゆっくりしたら出来たので合格  
1番より格段に簡単

先生「次はドレですか?」 という顔をされたけど・・
♭系はキツイので♯系にしたいと話したら「何でも良いですよ」とありがたいお答え。


鈴木4より
ソナタハ長調 アレグロ
先週、二分音符を伸びやかに弾くように、八分音符を滑らかにと注意を受けていた箇所有った。

初め先生の伴奏付きで通して弾く。
それから1人で弾きながら注意を受ける。
初めの和音の弾き方 ソミとミドなんですって!  ソとミドだと思っていた!
指板寄りを弾いてなるべく一緒になるように弾く!
この方が美しい!

出だしのアウフタクトはっきり、強く。

Pはもっと小さく。

8部音符、きちんと音が出ていない箇所が有る。
・・??
弓が正しく乗っていないということらしい。


56小節からの拡張が必要な部分、
ラドシラ♯ソミファソ ラドシラ♯ソミファソ 
親指の位置上下の移動は、Aの開放弦を弾いている時にやる。

3連譜の早くなる部分が間に合わない!
模範演奏を録画させていただいた。
家で見てみたらこの部分の弓の動きがとても小さい。
未だ確かめていないけど・・キット私はいっぱい動かしているのだろう。
他にまだまだ発見がいっぱい有るのだろうな~。
宝箱を開けて宝石を見つける気分!

目標、
間違い探しならぬ違い発見すること。
早いフレーズを弾けるようにする。

今回親指位置修正を目標にして基本ポジションを中心に弾いていたので手に無理が掛かっていた。
次回はポジション移動の有る曲も見て頂こう。
親指の位置を正しく、何ポジションなのかを意識しながら弾こう
2007/07/31 (Tue)
チェロ レッスン Trackback(0) Comment(11)


     ある方のブログで発表会の写真を拝見して「ハッと!」と気付いたことが有った。 
チェロの構え方。
○○さん 有り難うございました。

最近、自分の演奏を録画で見るといやに下を向いているのが気になって、かっこ悪いし直したかった。
でも、出来なかった。
頭がつかえて下しか向けない。
そのことを先生に訴えて、チェロをもっと立てるように、もっと高くチェロを構えるように・・
そんなに上に行っちゃ~! 試行錯誤の最近だった。
分かった事は、真正面からの角度が拙かった。
チェロをもっと身体の左に傾けないと!
だからペグが邪魔して頭にぶつかっていたのだし頬に弦が触れたのだと解った。
アレだけ録画していたのに自分の録画は真正面からでなくチョット斜めだったし、先生の演奏はお顔を入れては申し訳ないと手と弓を中心に撮っていた。
見るのもポイントをしっかり決めてみないとダメだ~!
今日は先生に「分かりました~♪ 出来ました~♪」 と報告をしたいと思っていたのにまたもや忘れちゃった・・・


さてレッスン。
本日ホールだけど、照明が舞台の赤いライトまでついていて暑かった~。
近眼に老眼が混じった目には明るくって楽譜が良く見えて有り難いんだけど。
「今日は何からやりますか?」 この言葉が嬉しい。


先週、楽譜を貸して頂いたのでまずこれから。
プレヴァールのアンサンブル
1番 Allegro
ニ長調 拡張有り ポジション移動無し

上半分まで弾いたところで「親指の位置が違いますね!」
親指の位置が中指と向き合っていないって!
私の親指は人差し指の1センチ中指寄りですって!
実は私、ずっとテープを張って目印にして親指を置いている。
先生大変なショックの様子。
「そういうことは絶対に見逃さないでやってるつもりだったのに・・・9月から・・・スミマセン・・」
「トンでもありません! 頑張って直しますから」
直して音階弾いてみたけど弾けた。
でも、曲を弾いていると指が今までの定位置に戻っちゃう。
そういえば小指が押さえ難くって小指側に傾けるようにしたり工夫してきた。
音は浮くし・・
肉で押させないで骨で押さえるとか・・

他の注意
♯ソの時、4だけでなくほかの指も弦を押さえること。
他の部分にも有り。
指一本で押さえる傾向今までも大有り。



鈴木4より
ソナタハ長調 アレグロ
「惜しかったですね~!最後の和音、ドが高かったですね。ハ長調だからドを正しく。」

けど、良く練習したようですねとお褒めの言葉。
ただ、もっと伸びやかに弾けると良いですね。
フォルテで長い音を弾く時に力を入れないように。
出だしの ドーレー もっとのびのび弾けると良いですね。
「???・・・」
範奏してもらって真似る。
チョット分かった気分。 気持ち良い弾き方だ。
最近弓を動かし過ぎと注意されるので、弓の動きでなくて弦を押さえるようにしてフォルテを弾くようにしていた。要注意。
アクセントのついた部分の弾き方は今までのままで良し。

鈴木3より
金婚式
先生のピアノに合わせて。
苦手な所も殆んど全部出来てたし、この曲はこれで良いでしょうと終わっちゃった。
私の背中の位置で先生ピアノだから弾くのは見えていないはずなんだけど・・趣味の曲だものね。

私「親指の注意がきちんとできるまであまりポジション移動とか無いのを練習した方が良いですね」
先生「そうですね。 そういう意味でプレヴァールの曲はちょうど良いですね」
あらら・・・またもや私って一言多いな~。
次に見て頂くツモリの曲はこの範囲に入らないかも・・・

本日も楽しいレッスンだった。
2007/07/23 (Mon) チェロ レッスン Trackback(0) Comment(10)

 

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[12/06 sheeriVuh]
[05/30 こも]
[05/30 chacha]
[05/20 こも]
[05/20 yu-koi]
[05/15 こも]
[05/15 SIN]
[05/13 backlink service]
[04/20 こも]
[04/19 yu-koi]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
こも
性別:
女性
趣味:
チェロと戯れる  自然を撮る
自己紹介:
2006年5月からチェロを始める。手が小さいため現在は4分の3サイズ。
それでも 届かない~~! で四苦八苦!


そもそも、チェロを始めたのはアンサンブルをしたいから~~♪ヽ(*^^*)ノ    
持ち運びの出来る楽器で気軽にアンサンブルを楽しみたい!
チェロで弾きたい曲が有った訳じゃない! 今も無い!
どうやら一般的な動機とはと違っていたみたい!
元々チェロの音色は大好き~~~~!

長いアンサンブル憧れ状態でいたのに、突然行動に移った直接のきっかけはチェロを弾く青年医師のブログ。
路上で弦アンサンブルに行き会って、誘われるままアンサンブルに加わって楽しんだという何とも羨ましいお話。
「ヨシッ! 私もやりたい!」と決意して翌朝にレッスン見学を申し込み、当日見学でき、「来週から私にも教えてください!」

最初はフルサイズ。
色々悩んで3ヵ月後に4分の3にして現在に至る。
まさに悪戦苦闘!

でも
とにかくチェロって楽しいわ~~~♪
こんなに難しい楽器! なのに何て楽しいのでしょう!
今はアンサンブルも定期的に楽しめて最高に楽しく幸せです。

バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
/Material By= /Template by ぴのん