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《おばちゃんもチェロに挑戦》に引き続きチェロと共に生きる
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前よりの続き

THREE DUETS 
後半
・95
 ファラ ミソ レファ ドミ ファ~ドの角度大き過ぎ。
・110
 再現部のメロディー 初めの音、もっと勢い良くはっきり弾く。
 同様箇所多数。
 上の音だけでも弾いてみること。
・124
 ミレドシ 弓を返して弾いてみる。 
 弓を全部使っても良いからその時と同じ響きになるように。
 練習曲じゃないから
 曲として上手く表現できるように弓順を守らなくても良いから
 工夫するように。 私にはレベル高過ぎと思うけど嬉しい!
・147
 スタッカートに聞こえれば良いのだから弓を返す弾き方も
 良いのかもしれないとのこと。 私弾けないからな~。
・161
 この部分は手首やわらかいままでなくって、形を保ったまま
 しっかりした弾き方をする。
 開放弦だけで練習したらOKだが、左手が入ると×

全体として音もみれているから後は強弱、テーマをはっきりと表現、弓の弾きにくい箇所を見直す。
難しい部分が遅くなるから、テンポをもう少しゆっくりした方が良い。
ビヴラートをこの曲でちょっとつけましょう。
二部音符以上の音符に。
幅を大きくしないで兎に角かける!


丁度分からなかったビヴラートの話になったので質問。
自分では4指がかけ易い、1はやり難い。
4はこれで正しいのか?
親指は? 
結果として回転と上下の合わさった動き。
全部の関節が柔らかくなっていないと掛からない。
親指はガイドだから付ける。
1の指の時は親指は1の指のしたか低い位置。
練習はまず右腕の上で、その後楽器の上で。

基本は弾く音より低い音からその音までを「グィン~グィン~」と
反動のように。
高い位置の音を2の指で
(他の指でも良いがどれかの音が楽にかかるように)
4指は3を添えることも有る。
かけようとしないと動かないので、兎に角かける、動かす!
勇気を持って教わって良かった~~!

今回も1時間半近くも教わってしまった!
腕時計しているのに時計見てないから質問の分がオーバーだったのかも。
ありがとうございましたm(_ _)m

レッスンを通して響くように良い音が出るようにということが常に課題になっているようで凄く嬉しい。
これこそ、これこそ求めていたものだ。
耳を澄まして丁寧に丁寧に練習しましょう~~♪


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手首は手抜き家事と読書にはまっていた為に昨日の段階で回復を確認済み。 
12日間チェロから遠ざかったので流石に回復~♪
夕方、本日のレッスンに向けて弦の張替えをした。
工房で駒のチェックと一緒に張替えもお願いのつもりが予定は狂うな~。
本当は張りかえる前と後でボーイングを録音して違いをはっきり記録したかった。
普通はこんな時は開放弦の練習すれば良いのに!


故障前はいっぱい練習していたつもりだけどカラオケやさんで恐々弾いてみたが一応弾けるけど下手だ~。
でも、思いっきり音を出せてチェロを弾けるって何て幸せなんだろう~!
本日のレッスンの目標は駒の曲がりを見ていただく、ビヴラート、詰った感じの音色のこと。
これなら上手く弾けなくても教えていただけそう。


さて、レッスン
手首痛で本日まで弾けなかったことをお話してスタート。
駒は今はこのままで大丈夫とのこと。ホッ!

チューニング中のボーイングを見て早速ボーイングから。
弓先の重さの載せ方を直された。
手首が折れて手首が少し下がるらしい。
手首の形を変えないようにして手首全体を人差し指側に傾ける。
弓の真ん中を置いてアップを弾こうとしたときの形。
無理に押さえつけようとしないで自然に重さが乗るように。 弓先を左手で持ち上げて重さが乗っているかチェックする。
極弱音で弾いていても重さを感じられようにコントロールする。
ボーイングの丁寧なレッスンって嬉しいな~!

THREE DUETS
・2部休符きちんと休む。
 お休みで弓を離すのって大変! 弓を持ち上げなくっちゃ!
・11小節
 前の小節のシもしっかり伸ばして、準備してソをはっきり、
 しっかり出す。
・17移弦 部分的に抜き出して弾き直した時は弾けているから
 何時も意識して弾くように。
・48
 弓順を確認 アップ2つ続く箇所
 シド#ドレドシ  先生の模範演奏は、#ドに向けて膨らませて
 #ドにアクセントが付く位に思いっきりはっきり、
 そしてレもドも 本当にやさしく小さく弾いていた
。 
 繊細で美しい~!
 いくら練習しても思うように弾けなかった。 
 
 誰でも有るくせだけど、右手だけだと出来ているが左手で抑えると
 力が入って右手が変わってしまうとのこと。  
 弓の先か弓元の先を見て弾くと弓をどのくらい使っているかが
 良く分かるとのこと。

 スラーでなく返して弾いてみて音が出ていたら、左手でなく右手の問題の
 ことが多いとのこと。 手順を追って分解して弾いてみるように。

 先回教わった弓先と元のボーイング練習
 ちゃんと置いてから弾く、持ち上げる。
 弓先から弾く練習も必要。

・52、56
 Pでも弓を沢山使う。
 少ない弓で弾こうとすると詰った感じになる。
 ゆっくりな弓はPでも沢山使って響いている感じを確認しながら楽に弾く。
 おお~! これこそ私の求めていることなのだ!
・55  スラースタッカートの弾き方
 弓を返して弾いた時と同じ響きになるように! 
 音が硬くならないように!


                                     続く

大切な注意をどっさりと頂いた。 

THREE DUETS
通して弾いてるときに先生が私の周りを回ってを四方八方から観察されている~!
弾いた後、弓の角度を直された。
鏡を見て丁寧に弾いていたつもりだったけど・・
・鏡は横から見た方が分かり良い。 
 練習の弦によって椅子の角度も変えて、弦の直角を意識する。
 確かにはっきり見えた!
 弓の先と元を使う練習方法教わる。
 顔正面向いて目だけ、更に見ないでもできるように。
  弦の長さを知るにも役立つ。
・1~8小節目までのフレーズ
 ドーの音が痩せないように!
 発音をハッキリさせたら抜けないように太いままの音で伸ばして
  ソに繋ぐ。
 4小節を太い音のまま、更に同じ感じで8小節しっかり音を出す。
・ソード ソーレのスラー
 ポルタメントが聞こえても良いから弓を沢山使って滑らかに次ドに繋ぐ。
 弓の速さを変えない、ドを楽にアクセントつけない。
  ドの方が大きくならない。
・17小節目からの移弦 ミソミソレソレソ
 弓の持ち方がしっかりし過ぎの指摘があった。 
 最近、自分の怠け中指を使うように意識していたことをお話した。
 先生は色々な言い方が有るけど中指はそれほど重要ではないような
  ことを仰った。
 むしろ小指、薬指の方がというようなお話が有った。
 ここで実際にボーイング練習
 親指人差し指だけで回転させて重さが乗るのを確認してから
  弓先から中ほどだけのボーイング。
 1拍ずつ指を増やしながら減らしながらのボーイング。
 4本で持ってもグラグラ動いちゃう位。 
 先生のお手本のボーイングの音色うっとりするほど美しかった。
 私のは要らぬ力が入っているし、先の方の重さが不安定。
 しっかり持ち過ぎないで重さをかけていく。持ち過ぎると詰った
  感じになる。
 初めの発音ははっきり、後は力を抜く。
 正しい角度で乗せて腕が曲がってしまう所で終わり。
  それ以上は使えない部分。
・ミソミソレソレソ 
 上がメロディーラインなので意識する。
  下はなりやすいので セーブすること。
 カクカクしないで波みたいに。

・48小節目
 2拍目をダウンに変更 同様4箇所変更。 確かに弾きやすい。
・55小節のスラースタッカート
 普通に弓を返して弾いた時と同じ響きを。無理に跳ねようとしないで
  楽に弾く。
・56小節目
 ラソの移弦がきれいでないのでポジ移動に変更して練習しよう。
・57小節目
 1本の弦でも可能。 後半は1本で弾いていますよと指摘された。

後半
・4ポジのソー ソ#ー
 音が痩せないようにしっかり鳴らす、伸ばす。
・98,100小節目の2拍目ダウンに変更
・クレッシェンドはアップでというので工夫した弓使いはそれで
  良いとのこと。
・142 強迫ダウンから。
・161からのタッカタッカのリズム
 ソラ、ラシで弓を返す。
・167 ダウンから。

口で歌ってみる
メロディーのつながりを意識し歌ったとおりに弾く。
実際に先生は何通りもバリトンの声で大きく歌って弾いてという
見本を見せてくださった。とっても大切なことと理解している
つもりだけど表現出来ない。
先生お手数おかけして申し訳ありません。
少なくとも2小節は息を繋げる。 弓は返しても音は繋げる。


既に時間になっていたが トロイメライか白鳥がどちらでもということで
より疑問の多い曲を。
白鳥
 弓の繫がり方は考えたのでOK.
 Pでももっとしっかり弾く。おびえているように聴こえる。
・Bの音
 かなりしっかり押さえていますねと言われた。
 更に2センチ駒寄りを早く終わっても仕方ないけど比較的早い弓で。
 それでヴィブラートをかける。
・高い音
 1ポジの時より駒寄りを弾く。
 弦の長さの半分のところで弾くと良い音が出る。
 まず一番良い音が出る場所を探して、弾きながらそこを目指して
  上げて行く。
 自分の楽器の一番良い場所を探す。
 高い音の時は速い弓で弾く。重さを減らして早い弓で弾く。
 弾いているまま止めないで弓を上げる。
・ソファシ~~
 Pでもしっかり使う。
 ソだけで半分以上使う。後は少しでも音が出る。


今回のレッスンは何やら音を鳴らす、良い音を出すということに
集中していたような気がした。
これこそ、これこをが目指していたことじゃないか!!!
頑張ろう~~! 

THREE DUETS
やはり基本形が多いのをはじめに弾いた方が色々が安定するのだろうと思ってこの曲から。

先生の美しく力強いチェロとの掛け合いが最高に幸せ!
この曲で色々のテクニックを身に付けたい。
注意点

・移弦を丁寧に教わる。 後は自習有るのみ。
・Pでも、弓をもう少し使うように。
 圧を抜いて弓を沢山使う方が伸びのある音が出る。
・2部音符はもっとゆみをしっかり使う。
・2種類の指が書いてあったら両方やってみる。 
 曲としてどちらが良い仕上がりになるかを考えて自由に工夫する。
 40小節目等は移弦の練習としては良いけど、ポジション移動のほうが
  滑らかに仕上がる。
  書いてあるものが最高でない。
 どう表現したいかによって自分で弾きやすい方法を工夫すること。

・52小節目~音をしっかり切って歯切れ良く。
・64 音量小さくなって発音が遅くなるとⅡとの掛け合いが上手く行かない。
 他のパートが何をしているかを聴くように。
・98 フレーズの切れ目、アウフタクトを考えて弾きにくいならば
 弓順を変える事も考える。そうすることによって弾き良くなる。
 クレッシェンドはアップが弾きやすい。
・G#正しく。 
・123 曲をどう弾こうとするかで色々の弾き方があると例を示された。
 成る程!
 これが皆、練習課題ということか! 曲を弾きながらテクニックを学びたいという希望通り。頑張らねば!
・148 上同様
・161 歯切れ良く

Ⅱも内容はほぼ同じことをしているから、Ⅱも弾くように。 
それによって相手のやっていることが解ってよりアンサンブルとして良い演奏になる。
注意が覚えきれそうも無く途中から録音許可してもらい録音。
後で聴くと、掛け合いで同じメロディーが繰り返し聴こえるが歯切れ良く力強い音色で「はっ!」とした箇所は全部先生の演奏~♪
課題が山盛りだ~。



トロイメライ
・タイが有る箇所拍をきちんと取りながら自由にゆったりと歌う。
 テンポ通りでなくホッとするような時間を。
・ヴィブラート 直ぐにかけないで後から膨らませながらかけると表情が付く。
・ハーモニクスの音 一番よく鳴る場所に指を投げるのでなく荷物を置くような感じで

白鳥
・ピアノの伴奏を思い浮かべながら、伴奏の上にゆったり乗ったツモリで弾く。
・次のフレーズに入る前、慌てない。
・出だしの音は弾く前にヴィブラートをかけておいて弾くとアクセントが付かない。
・私の楽譜をチェックされ、変に書いてあると信じて弾いてしまうけど
 必ずしも良い指使いとは言えない。 レシソミファソからはA線使用。
・テヌートで全部切れているけどスラーをつけて弾く。

「こういう曲はゆっくりだけど難しいですが、音も取れているし次もやりましょう」と言って頂いた。
頑張ろう~。

ドレもコレもお手本を弾いてくださるが、もう痺れるように美しい!
2曲ともポジション移動に懸命だったが、慌てないでその曲のテンポでゆったりと移動すること。
ゆっくりなのに移動だけ早いと見た目が変。確かにそうだろう。

レッスンはアンサンブル曲が有ると幸せ。
メロディーが唐草模様のように散りばめられ、力強く輝かしいチェロの音色がたっぷりと味わえ、レッスン中幸せをかみしめていた。
1時間のはずが1時間半も情熱的に見てくださった。
チェロを学ぶ生徒に少しでも美しくチェロを歌わせるようになって欲しいというのがよく伝わってきた。
頑張らねば!

楽器のことを何か言われるかと少し心配していたが、今日は楽器が良く鳴っていたと言われた。
何か変えましたか? と問われたのでエンドピンのことをお話した。
今日位鳴れば問題ないでしょう!
良かった~♪ 
弓角度精密チェック、ボーイング、簡単な曲の丁寧な練習の地味基礎練が良かったかな。

新しい先生のレッスン  録音してないから、覚えていられない・・・

何か弾くようにと言われ・・・トロイメライ 
何を引けば粗が見えないかと迷ったけどこの場に来れば諦め。
弾き終わったところで 先生のチェロを渡されコレで弾くように!!!
まず音階を弾かされ 
次 トロイメライを 「最初だけ!」 ということなので。
ところがドンドン弾かされて 
「弾けるでしょう! 何所かキツイですか?」
「あの・・キツイのは選んで来ませんから・・」

なんだかんだと話しながら弾かされて・・
次の曲もフルサイズで弾かされて・・
「拡張がダメなんです!」 と懸命にダメなのをアピールして

他に色々な指の広げ方をチェックされて・・・フルサイズで大丈夫でしょう!
届かない所も有るかもしれないけど 指板の所を何とか工作してもらう方法も有るし探す方向で行く方が良いでしょう!


え~! そんな怖い! 弾けなかったら・・・又 最初のあの騒ぎが・・
買うという条件なら例の工房で1週間位貸してくれるでしょう。 って先生は仰るけど。
私だってフルサイズなら何でも良いとは今はもう思えない!
色々弾きたい。試したい。 好きなのを選びたい! 
この工房で今後お世話にならなければならないのに・・そんなこと無理そう


どうしよう!
完全に拒否できない心持。
最近、しょうがないと思いながらも嘆いていた。
開放弦だけでもフルサイズ弾きたい!
手の届く簡単な部分だけでもフルサイズで弾きたい!
フルサイズ、8分の7、と勢ぞろいした時でも やはりフルサイズの響きは輝いていた。
値段は 8分の7の方がうんと高価なのは知っているけどサイズの違いは大かった!

こんな気持ちのところに大きさが大丈夫なんて言われると迷う。
ていうかフルサイズが大丈夫と言われて嬉しい!
何とか 月単位で借りて納得いくまで確認したい!
フルサイズに変えたい!
今回も当然のことながら拡張はほとんど入っていない曲。
問題は拡張。 
コレまでも小さい楽器でも拡張は避けてきたし、弾き始めても途中で断念したこと多かった。
一緒に押さえなくても弾けるとのことだが果たして本当に弾ける部分だけでも良いのか? 
何とか弾けてきたから楽しく練習できたのでは?
レンタルを探したい! もっと確かめたい!



レッスン

トロイメライ
指使い違う箇所直される  0が3に見えていた!
道理で弾きにくかった!  メガネをかけるべし!
「ヴィブラートかけないのですか?」 言われちゃった。
「勝手にかけてはいけないかと・・」
「初心者のまるで音程取れないときなら別だけど伸ばす音からドンドンかけましょう! 慣れですから。 違ったら直します!」
飛び上がらんばかりに嬉しい!
今までも家ではかけていたけどレッスンではかけないようにしていたのだもの。

THREE DUETS
大胆にもレッスンに持っていった。
・アクセントの弾き方 もっと力強く
・Pでのソの弾き方   弓はいっぱい使って
・移弦の注意   目で見るところ弓の接点だけでなく弓先、手の部分も
・テヌートの弾き方  テヌートのある音がハッキリ浮き出るように
・スラー、スタッカートの弾き方 目からウロコ!  元気良く弾く

録音が無いと危ない記憶力 思い出したら追加しなきゃ!
様子をみてせめて録音願い出よう!


嬉しいことは
積極的に前に進めようとする方針のようす。
多少むずかしめでも選んで弾いて来て下さい。
この曲の後半も次のデュエットも。
白鳥なんてのもビヴラートの練習に良いでしょう。
先生は席を立って私の手を持ち弓の角度を直してくださったり熱心先生。
レッスンのテンポも早く心地良い。
工房ご主人から色々情報が入っていた様子だが良いほうに作用していた。
私はこういうやり方の方が楽しく練習できそう~♪
確信を持って次回をお願いした。
1ヵ月後。 空いていたら3週間後も良いかもと思っていたが選択余地無し。 コレで満足~♪


今回、余り変なことをすると今までお世話になったの若き美人先生に申し訳ないと思い珍しく真面目に音階やらアルページオ、ポジションの確認、1ポジの音程など練習した。
アンサンブルの可能性無いなら大きなお店でなくても良いので、他で回数を少なくして習いたいとお願いしたけど、それでも月3回だったので今回のことも解っていただけると思う。
レッスン間隔の短いのは苦しい!

今回はアンサンブルをしたいということから出発したが、今度の先生のところでもアンサンブル可能性無いと思うとのこと。
あれれ・・どこかで違ってきていると思ったけどレッスンとしては私の望む最高の条件。
回数、指導方針。
今回も先生とアンサンブルしちゃった。楽しかった!
頑張ろう!


28日追記 
・ボーイングの時に注意された!
C線 角度付け過ぎ! いくら隣に弦が無いといっても他の弦の時と同じような角度で。
・もっと駒寄りを弾く。
・弓先まで使おうと言っても、弓の角度が曲がる所までで良し! その場所が弓先と考える。 (何が何でも先端までと考えていた)

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プロフィール
HN:
こも
性別:
女性
趣味:
チェロと戯れる  自然を撮る
自己紹介:
2006年5月からチェロを始める。手が小さいため現在は4分の3サイズ。
それでも 届かない~~! で四苦八苦!


そもそも、チェロを始めたのはアンサンブルをしたいから~~♪ヽ(*^^*)ノ    
持ち運びの出来る楽器で気軽にアンサンブルを楽しみたい!
チェロで弾きたい曲が有った訳じゃない! 今も無い!
どうやら一般的な動機とはと違っていたみたい!
元々チェロの音色は大好き~~~~!

長いアンサンブル憧れ状態でいたのに、突然行動に移った直接のきっかけはチェロを弾く青年医師のブログ。
路上で弦アンサンブルに行き会って、誘われるままアンサンブルに加わって楽しんだという何とも羨ましいお話。
「ヨシッ! 私もやりたい!」と決意して翌朝にレッスン見学を申し込み、当日見学でき、「来週から私にも教えてください!」

最初はフルサイズ。
色々悩んで3ヵ月後に4分の3にして現在に至る。
まさに悪戦苦闘!

でも
とにかくチェロって楽しいわ~~~♪
こんなに難しい楽器! なのに何て楽しいのでしょう!
今はアンサンブルも定期的に楽しめて最高に楽しく幸せです。

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